From 94301e7e3b832522e89af863bfddcb96cdd6c9b5 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Koji Arai Date: Sat, 8 Feb 2014 09:41:24 +0900 Subject: [PATCH] Updated Japanese translation of the changelog. --- res/xml-ja/changelog.xml | 22 +++++++++++++++++++++- 1 file changed, 21 insertions(+), 1 deletion(-) diff --git a/res/xml-ja/changelog.xml b/res/xml-ja/changelog.xml index 31f394f9b..89962a2a4 100644 --- a/res/xml-ja/changelog.xml +++ b/res/xml-ja/changelog.xml @@ -1,6 +1,26 @@ - + + issue 6064: KitKatで(絵文字などの)インライン画像が表示されなくなる問題を修正しました + ドイツのインターネットプロバイダのリストを更新しました + プロバイダOutlook.skおよびAzet.skをプロバイダリストに追加しました + ブラジルポルトガル語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、フランス語、ギリシャ語、ハンガリー語、ポーランド語、ロシア語、スロバキア語、スペイン語、ウクライナ語の翻訳を更新しました + POP3のSTLSコマンドの問題を修正しました + 引用文のヘッダにロケール固有の日付表記を使うようにしました + アカウント設定を整理しました + IMAP自動設定がドラフト名"Draft"を下書きフォルダとみなすようにしました + providers.xmlに posteo.de を追加しました + グローバルキーストアに対して、証明書が検証できないとき例外メッセージを返すようにしました + bitcoin URIのサポート(bitcoin: URIをリンクにする)を追加しました + SSL/TLS ソケットを堅牢にする方法を変更しました。いくつかの弱い暗号をブラックリストとして定義しました。順序付き既知の暗号リストに定義を追加しました。そうして、最後に未知の暗号を分類します。SSLv3はまだたくさん使われているので再度有効にしました。 + ローカルキーストアから古い証明書の刈り込みを実装しました。サーバ設定が変更されたときやアカウントが削除されたときはいつでも証明書は削除されます。 + 不十分な証明書検証を修正しました。ホスト名の検証はローカルキーストアに保持された証明書に対しては実行されませんでした。もし、攻撃者がユーザに受け入れられ、攻撃者の証明書を保存すること説得できたなら、その証明書はMITMアタックに使うことができます。K-9のすべてのアカウントで、すべてのサーバに対するすべてのコネクションへのアクセスを攻撃者に与えることになります。 + ユーザは今や(異なるポートをリッスンすることで)同じホスト上で、異なるサーバーのために異なる証明書を使うことができます + 上記の修正は、彼らが以前受け入れてまだそれを使っている(しかし、証明書のSubjectが接続しているホストにマッチしない場合だけ)証明書を再受け入れしなければならないかもしれないことを意味します + 同じメールアドレスに異なる名前を持つ送信者(例えば、問題追跡システムから送信したメールのように)に対して違う色を返すようにしました + 新しいWebViewとScrollViewの組み合わせでは、LoadWithOverviewModeによりより良く振る舞うようです(なので、そうしました) + (設定の)インポートでFLAG_ACTIVITY_NO_HISTORYを使ってファイルを選択するとき、KitKatの"Open from"アクティビティがサードパーティ製のアクティビティをオープンするときに失敗する問題を修正しました + KitKatでの問題を修正するためにメッセージビューのスクロールの仕方を見直しました。ありがとう Joe Steele! TLS暗号スイートとバージョンを堅牢にしました